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平屋は無理?叶える2つの工夫

平屋は無理?叶える2つの工夫

こんにちは、きらくハウス(塩見工務店)の塩見です。

「本当は平屋がいいなぁ…」

舞鶴・綾部・福知山あたりで家づくりをご相談いただくと、子育て世代のご夫婦からもよく出てくる声です。

・階段がなくて、毎日の動きがラク

・小さなお子さんの様子を見守りやすい

・将来、年齢を重ねても安心

・外観がスッキリしておしゃれ

でもその一方で、「うちは難しいかも…」と一度は諦めかける方が多いのも事実。

今日はその“よくあるつまずき”と、平屋を現実に近づける考え方をまとめます。

なぜ平屋を諦める人が多いの?

理由1:土地がすごく広く必要だと思い込んでいる

平屋は、必要な部屋をすべて1階にまとめるので、建物の“横幅”が必要になりがちです。

その結果、「広い土地=高い」「希望エリアにない」と感じて、止まってしまうケースが多いです。

ここで大事なのは、「平屋=広い土地が絶対必要」ではなく、土地条件(建ぺい率など)と間取りの組み合わせで変わるということ。

数字だけで判断せず、まずは“建てられる形”を整理するのが近道です。

理由2:平屋=高い、というイメージが強い

たしかに平屋は、屋根や基礎が広くなりやすいので、条件によってコストが上がることがあります。

ただし、「必ず高くなる」と決めつけなくてOKです。

というのも、平屋は階段や2階ホールがいらない分、ムダな面積を減らして“コンパクトに成立”させやすいから。

同じ暮らしでも、つくり方次第で総額の見え方は変わります。

実は、平屋を叶える方法はあります

平屋を現実にするカギは、シンプルにこの3つです。

・土地の探し方

・間取り(コンパクト設計)

・予算配分(建物・土地・外構のバランス)

きらくハウスは土地探しも含めてサポートしていますし、無理のない資金計画を一緒に組むことを大切にしています 。

方法1:土地の探し方を「ちょっとだけ」変えてみる

ポイントは、“希望条件を全部ゆるめる”ではなく、優先順位を決めて、エリアや条件を少しだけ広げること。

たとえば、

・通勤・通学の許容時間を「あと5〜10分」だけ広げてみる

・角地・整形地にこだわりすぎない

・駐車計画と建物の置き方をセットで見る

…こういった見直しで、平屋向きの土地が見つかることもあります。

(※土地価格や相場は時期・エリアで変動するので、最新状況を見ながら一緒に判断するのがおすすめです。)

方法2:コンパクト設計でコストを整える

平屋は、廊下を短くして、暮らしの“使う面積”を増やすのが得意です。

・洗う→干す→しまう、を一直線にする

・キッチン〜パントリー〜洗面を回遊にする

・収納は「大きい1か所」より「適材適所」にする

共働きで毎日バタバタなご家庭ほど、動線が短い=家事の負担が減るので、平屋と相性がいいんですよね。

「小さな平屋」でも豊かに暮らせる理由

不安1:子どもが大きくなったら部屋が足りない?

実は、子ども部屋って「最初から完璧な個室を2つ」より、

“今の年齢で使いやすい形”→“成長に合わせて仕切る”ほうが暮らしに合うことも多いです。

たとえば、

・小さいうちは広めの一室+家族で使える収納

・学年が上がったら間仕切りで2部屋に

・将来は趣味部屋や書斎にも転用

こういう“変化に強いプラン”は、平屋でも十分つくれます。

不安2:収納が少なくなりそう…

収納は「面積」より「場所」が大事です。

・玄関:土間収納(ベビーカー・外遊び道具)

・洗面:タオル・下着の“その場収納”

・キッチン:パントリーで買い置き管理

・外部:屋外収納(タイヤ・雪かき道具)

“使う場所にしまえる”だけで、散らかりにくさが全然変わります。

平屋こそ「性能」が効いてくる話

平屋はワンフロアなので、空調が素直に効く一方、断熱・気密が弱いと暑さ寒さの影響も受けやすいです。

だからこそ「家の基本性能」は、日々の快適さと家計に直結します。

きらくハウスでは、標準仕様の目安として

耐震等級3(全棟許容応力度計算)/断熱等性能等級6(UA値0.46以下)/C値0.5以下(全棟気密測定)/第一種換気(熱交換型)を大切にしています 。

“性能は当たり前。その先の暮らしを考える”というスタンスで、過剰なオーバースペックではなく、暮らしと予算のバランスを見ながらご提案します 。

「営業されるのが苦手…」という方へ

きらくハウスには、いわゆる営業マンがいません。

しつこい電話や訪問もしない方針で、「気に入っていただけたら、お客様の方からご連絡をいただく」スタンスを大切にしています 。

また、年間8棟までの棟数制限を設け、目が届く範囲で丁寧に向き合う体制です 。

「まずは勉強から」という方には、契約前に学べる家づくり4STEPもご用意しています。参加したからといって、きらくハウスで建てる必要はありません 。

まとめ:平屋を諦めるのは、まだ早いかもしれません

「平屋にしたいけど無理かも…」と思ったら、まずはこの3つを一緒に整理してみてください。

・どのエリアまでならOK?(優先順位)

・何坪ほしい?(“必要な広さ”の再確認)

・土地・建物・外構の予算配分はどうする?

「こんな家はムリかな…」の段階から、一緒に“どうすれば叶えられるか?”を考えるパートナーでありたいと思っています 。諦める前に、気軽に声をかけてくださいね。

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