資金計画

家づくり成功のカギは、
資金計画からスタート

マイホームの資金は大きな負担となりますが、人生はお家を建てることだけが全てではありません。日々の生活費、お子様の教育費、医療費、老後の資金など、将来必要となる費用を見据えて、資金計画を立てることが求められます。きらくハウスではご家族様に合わせた資金計画を行うことで、将来の不安を取り除き、安定した生活を送ることが可能となります。

よくある資金についてのお悩み

CASE
01

家づくりにかかるお金の
知識がなくて不安

●後悔しない資金計画をしたいけど、お金の知識がない

●購入後の税金や光熱費、建物・土地の費用はどのくらいかかる?

●いくらまで借りていい?頭金が無くても購入できるの?

●国の補助金にはどんなものがあるの?

CASE
02

どのくらいお金を用意すれば
家は建てられる?

●現在の会社に勤めて1年以内で、年収が低いのが不安…

●サラ金、キャッシング、リボ払い等の借入残債が残っている

●過去に債務整理や自己破産をした経験がある

●他社の住宅ローン審査で減額回答になってしまった経験がある

「住宅資金」は人生の3大資金の1つでとても重要!

家づくりは、ほとんどのご家族様にとって一生に一度の経験になり、多額の費用が掛かります。各世帯それぞれお金に関する悩みが異なりますが、平穏な暮らしを実現するためには、「無理をしない資金計画」を立てることが最優先事項になります。

どのご家族様にも必ず「限界予算」があります。きらくハウスでは、家づくりにかかるお金の基礎知識を個別相談会や資金セミナーを通して、ご計画を始められる全てのご家族様にお伝えしています。まずは、ご自身で悩まず、お気軽にご相談ください。

資金計画で大切なこと

住宅ローンの基礎知識

住宅ローンは多くの金融機関が取り扱っていますので、当然種類も多く存在しています。ローンの種類や特徴、金利の違い、団信の支払い条件など、詳細に把握しておくことが重要です。

限界予算の把握

収入の総額、固定費と変動費、将来の財政計画、緊急資金、物件価格以外の費用をトータルで把握し、経済的に支払い可能な最大限の金額を事前に把握してから家づくりの計画を進めましょう。

リスク管理

長期にわたるローン返済や予期せぬ出費に対応できるように、緊急時の資金を必ず確保しておくことが重要。また、保険(火災保険・地震保険など)を適切に利用し、金融リスクを管理しましょう。

きらくハウスの資金計画
5つのポイント

住宅購入費用だけでなく、住み続けるためにかかる維持費を考えた資金計画

限られた資金の中でこだわりや要望を最大限に取り入れた資金計画

住宅ローンはもちろん、将来のライフスタイルまで考慮した資金計画

お金に対する知識がない初心者でもわかりやすい資金計画

お客様のゆとりある生活を最優先に考えた資金計画

きらくハウスの資金計画一例

きらくハウスの個別相談会や資金セミナーでは、下記のような「家づくりにかかるお金の基礎知識」をお伝えしています。

知ると知らないでは、数百万円抑えることも可能な住宅ローン選び

住宅ローンを支払いながら、教育資金や老後資金の確保をする方法

住宅貧乏にならない!数十年先まで見据えた安全な資金計画の立て方

住宅購入ができる方と、購入しない方がいい方の徹底的な違いとは?

現在のお住まいから、新居を購入した際にかかる居住コストの比較

国が推奨する「長期最良住宅」で得られるお得な減税制度とは?

資金計画の流れ

資金計画はとても大切ですので、初めての方も、過去に資金計画を立てられた方にも、丁寧に進めていきます。

STEP
01

住宅資金セミナー

家づくりにかかるお金の基礎知識や住宅ローンの基礎知識に関するお話をしております。

STEP
02

個別資金計画

ご家族様の【年収、家族構成、支出、状況など】から、家づくりにかかる総額を算出します。

STEP
03

事前審査

資金計画シミュレーションを基に、ご家族様がどれぐらい借りれるか事前審査を行ないます。

STEP
04

ヒアリング/プラン提案/概算見積り書提出

ヒアリングを基にプランと概算見積り書をご提出いたします。

STEP
05

仕様変更・オプション等の金額把握

常に総予算を確認しながら、詳細見積り書を作成します。

STEP
06

総予算を算出

後から追加費用が出来るだけかからないように算出します。

長期優良住宅の認定を受けた際に
利用できる制度

きらくハウスでは、標準で「長期優良住宅」を全棟取得しております

長期優良住宅のメリット

減税 所得税(住宅ローン控除) 控除の限度額を拡充
所得税(投資型減税) 標準的な性能強化費用相当額の一部を控除
登録免許税(保存登記)
登録免許税(保存登記) 税率の引き下げ
登録免許税(移転登記) 税率の引き下げ
不動産取得税 控除額の上限を拡充
固定資産税 減税期間を延長
住宅ローン フラット35S 借入金利の引き下げ
保険 地震保険 保険料の割り引き
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※2024年8月1日現在
※お客様の状況により、一部利用できない場合があります

過去に資金セミナーに参加された方の声

他社で計画を進めていましたが、予算をオーバーしていることが分かりました。資金についてわかりやすく説明をしてくれたのは今回が初めてでした。

(30代前半 ご夫婦)

予算をどのように決めたらよいか分からないまま家づくりを始めようとしていましたが、今回のセミナーで無理なく返済していける金額が分かり不安が解消されました。

(20代後半 ご夫婦)

全く知識がない状態で参加しましたが、住宅ローンのこと以外にも、自分たちが受けられる補助金・住宅取得支援制度について知ることができてよかった。

(30代後半 男性)

ローコスト住宅を計画していましたが、家を建てた後のライフサイクルコストも考えて計画する方がお得になることが分かり、家づくりを始める前に知ることができよかった。

(30代後半 ご夫婦)

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