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建売住宅・注文住宅・規格住宅の違いって?迷ったときの選び方

こんにちは、きらくハウスの塩見です。

家探しを始めると、
「建売」「注文」「規格」って言葉が飛び交って、なんとなく不安になりますよね。

正直に言うと、ここで迷うのは普通です。

だって、言葉の違い=暮らしの決め方が違うってことなので、軽く決めにくいんです。

この記事では、「どれが良い・悪い」ではなく、
自分たちに合う選び方の“軸”を、一緒に整理していきます。

建売住宅・注文住宅・規格住宅の違いって、いちばん何が違う?

僕は、違いはこの1つに集約されると思っています。

「決める量」と「決める順番」が違う。

建売住宅:完成品を見て選ぶ

・土地+建物がセット

・間取りや仕様は基本決まっている

“実物を見て、納得できたら買う”ができます。

規格住宅:決まった型を、自分たち用に調整する

・ベースのプラン(型)がある

・そこから間取りや仕様を“選んで整える”

→ 自由すぎない分、決めやすいのが良さです。

注文住宅:暮らしに合わせて1から組み立てる

・土地条件・家族の暮らし方に合わせて設計

・収納・動線・窓・素材…決める量は多め

→ 「こう暮らしたい」を形にしやすいのが強みです。

「わたしたちはどれ向き?」を決める、3つの質問

迷ったとき、僕はこの3つを質問しています。

① 入居時期に“期限”はありますか?

たとえば、

・入園・入学に間に合わせたい

・転勤や賃貸更新が近い

こういう期限があるときは、建売や規格がラクになることが多いです。

(決める量が少ない=進みやすい、という意味で)

② 家に“入れたい工夫”はどれくらいありますか?

よくある話なんですが、最初は「こだわりはそこまで…」と言っていても、
話していくと、

・室内干しをラクにしたい

・玄関が散らからないようにしたい

・朝の支度がバタバタしない動線にしたい

みたいな“暮らしの小さな困りごと”が出てくるんです。

きらくハウスでも、共働きのご夫婦が「ちょっと楽になる」動線や収納の工夫を大事にしています。

この「困りごとをどれだけ減らしたいか」で、
建売/規格/注文の相性が変わります。

③ “見えない部分”は、どこまで納得したいですか?

家って、完成したらキレイなんです。どの家もそれっぽく見えます。

でも本当に差が出やすいのは、完成後に見えにくいところ。

きらくハウスは、

・耐震等級3(全棟許容応力度計算)

・断熱等性能等級6(UA値0.46以下)

・C値0.5以下(全棟気密測定)

・第一種換気(熱交換型)

を標準の目安にしていて、第三者機関の検査も入れています。

…って書くと「数字の話」に見えるんですが、
暮らしで言うと、

・冬の朝、リビングに行くのが苦じゃない

・洗濯物が乾きやすく、部屋干し臭が出にくい

・地震の後も、家族が落ち着いて過ごしやすい

こういう“毎日の安心”につながる部分です。

建売でも、性能や検査の考え方は会社ごとに違います。

だから「どこまで確認できたら安心できるか」は、先に決めておくと迷いが減ります。

夫婦で迷ったときは、こんな会話からで大丈夫です

見学の帰り道に、こんな感じでOKです。

夫「建売って早いのは助かるな」
妻「うん。でも収納の位置は気になったかも」
夫「じゃあ“早さ”と“暮らしやすさ”どっち優先したい?」
妻「両方ほしい…けど、まずは期限あるし“決めやすさ”から考えよか」

この会話ができた時点で、もう前に進めています。

建売住宅を見に行くとき、塩見がおススメする必ず見るポイント

「建売も選択肢としてアリかも」と思ったら、ここだけは見てほしいです。

1)日当たり・風通し(生活のしんどさが変わる)

洗濯の乾き方、朝の気分、エアコンの効き方が変わります。

2)隣家との距離・視線(カーテン生活にならないか)

「せっかくのリビングなのに、一日中レースカーテン」
…って、地味にストレスです。

3)収納は“量”より“位置”(片付く家の正体)

玄関・リビング・洗面、散らかりやすい場所に収納があるか。

4)アフターの距離感(建てた後が本番)

きらくハウスは、アフターメンテナンスを大事にしたいので、
舞鶴を中心に車で約1時間圏内にエリアを絞っています。

“何かあればすぐ行ける”は、住んでから効いてきます。

きらくハウスの考え方:建売を否定しない。でも「整理」は一緒にしたい

きらくハウスには、いわゆる営業マンはいません。

年間で建てる棟数も8棟までに絞って、一組ずつ丁寧に向き合う体制にしています。

僕たちがやりたいのは、
「家を売る」じゃなくて「ご家族の暮らしがラクになる方向を一緒に考える」ことです。

だから、建売・注文・規格を並べて、
予算・時間・こだわりを整理して、選び方を一緒に作る。

これが、僕の役目だと思っています。

迷ったら「勉強だけ」でも大丈夫です

きらくハウスでは、契約前に学べる場として「家づくり4STEP」を用意しています。

参加したからといって、きらくハウスで建てる必要はありません。

家づくりを「しんどいイベント」じゃなく、前向きな時間にしてほしい。

そのためにブログを書き、勉強会や個別相談を続けています。

まだ何も決まっていなくても大丈夫です。

「うちはどれ向きなんやろ?」を整理するだけでも、気持ちはラクになりますよ。

もし「家づくり、何から始めよう?」と感じている方は、ぜひイベント にお気軽にご予約のうえお越しください!