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「洗濯が一気にラクに!共働き夫婦に人気のファミリークローゼットとは?」
こんにちは、きらくハウスの塩見です。
洗濯って、【洗う→干す→取り込む→畳む→しまう】と工程が多くて、なかなかの重労働ですよね。
特に共働きで、夕方は
・保育園のお迎え
・晩御飯づくり
・宿題を見る
…その合間に「洗濯物を2階に運んで、各部屋の収納にしまって…」なんて、正直しんどいと思います。
そんなご家庭から、きらくハウスでもよくいただくのが
「洗濯動線、なんとかならないですか?」
というご相談。そこで、ご提案することが多いのが 「ファミリークローゼット(ファミクロ)」 です。
今日は、
・ファミリークローゼットってそもそも何?
・どんなメリット・注意点がある?
・実際に舞鶴のお客様が感じたリアルな感想
をお届けします。

ファミリークローゼットってどんな収納?
ファミリークローゼットとは、その名の通り、家族みんなの衣類や小物を1か所にまとめて収納するスペース のことです。
例えばこんなものをまとめられます。
・パジャマ・下着・部屋着
・制服・スーツ
・バッグ・帽子・アウター類
・子どもの保育園バッグ・ランドセル・体操服
一般的な間取りだと、
・夫婦の服 → 主寝室のクローゼット
・子どもの服 → 各子ども部屋
・タオル・パジャマ → 洗面収納
とバラバラになりがちですが、それを 「1か所にギュッと集める」 イメージです。

どんなご家庭と相性が良い?
こんなご家庭には、特にファミリークローゼットがぴったりです。
・共働きで、とにかく 洗濯や片付けを時短したい
・子どもがまだ小さく、服の管理を 親がまとめてしている
・「朝の身支度スペース」を1か所にまとめたい
・将来、子ども部屋は寝る・勉強に集中させて、服や荷物は別で管理したい と思っている
逆に、
・ご夫婦それぞれ、服の量がかなり多い
・「洋服は絶対に自分の部屋で完結したい」というこだわりが強い
といった場合は、ファミリークローゼット+各自クローゼットの “ハイブリッド型” にすることもあります。

実際に取り入れたお客様のリアルな声
舞鶴市・30代ご夫婦・お子さん2人
「洗濯物を2階に運ぶのが億劫だったんですが、
ファミリークローゼットを1階の洗面室近くに作ったことで、
洗って→干して→その場で収納、が完結!
とにかく“片付け”がしやすくなりました」
以前は「2階に持って上がる前の洗濯物の山」がリビングの隅にできがちだったそうですが、
今はその場でしまえるので、リビングに洗濯物がたまらなくなった と喜んでいただきました。

舞鶴市・40代ご夫婦・中学生の娘さんあり
「制服とスーツ、子どもの体操服、下着や靴下も全部一か所。
朝の支度がとにかく早くなりました。
ただ、娘が中学生になってからは
“自分の部屋に収納がほしい”と言うようになって、
一部を個別に分けてます」
こういった ライフステージの変化 も想定しておくことが大事なポイントです。
👉 最初から「将来的に仕切れるようにしておく」
👉 一部は個室用のクローゼットも確保しておく
そんな “あとから調整できるつくり方” が、失敗しないコツです。

ファミリークローゼットのメリット
① 洗濯動線がとにかくシンプルに
洗濯〜収納が1か所で完結 するのが、いちばんの魅力です。
・洗濯機で洗う
・近くで干す(室内干し・外干しどちらでもOK)
・乾いたらそのままファミクロに収納
「各部屋に持っていく」という手間がなくなるので、
夜の疲れたタイミングでも “最後のひと仕事” がグッと軽く なります。

② 朝の準備がスムーズに
家族の服が一か所にまとまっていると、朝の支度もスムーズです。
・パパ:スーツ・ワイシャツ・ネクタイ
・ママ:仕事用の服・エプロン
・子ども:制服・体操服・給食エプロン
これらが全部ファミクロで揃うので、
「ねぇ、体操服どこー?」
「靴下が片方ない…!」
と家じゅうを探し回る時間が減ります。

③ 収納場所が決まるから散らかりにくい
「服はとりあえずここに戻す」という “定位置” が1か所 なので、家族みんなも片付けを手伝いやすくなります。
小学生くらいのお子さんなら、
「洗濯済みの服は、自分でファミクロにしまう」
というお手伝いもお願いしやすいですよ。

④ リビングに洗濯物が出しっぱなしにならない
共働きのご家庭だと、どうしても
・室内干し → そのままリビングで畳む → 片付ける前に来客
となりがちですが、ファミクロと洗面室を近くにしておくと、
・室内干しスペースも1か所に集約
・畳む場所もファミクロの中 or 近くのカウンターで完結
となり、リビングがスッキリした状態を保ちやすくなります。

失敗しないためのチェックポイント
便利なファミクロですが、「なんとなく」でつくってしまうと
「思ったより狭い…」
「ハンガーばかりで畳む場所がない…」
という失敗も。
計画するときは、次のポイントを押さえておくと安心です。
💡 広さは3帖以上が目安(大家族なら4帖以上)
・3〜4人家族 → 3帖前後 がひとつの目安
・5人以上・服や荷物が多い → 4帖以上 あると安心
※あくまで目安なので、服の量やライフスタイルに合わせて一緒に検討していきます。
💡 棚やハンガーポールの高さは「使う人」に合わせて
・よく使う服 → 取りやすい高さ(大人なら床から1,600〜1,700mm前後)
・子どもの日常着 → 子どもが自分で届く高さにハンガーや棚を
「子どもが自分で準備・片付けできる高さ」にしておくと、
“自分のことは自分で” を促す場 にもなります。
💡 通路幅はゆとりを持って
・すれ違うことを考えて 80〜90cmくらい あると安心
・カゴやランドリーワゴンを置く場合は、その分もプラスで検討
洗濯カゴを持ちながらでも ストレスなく歩ける幅 をイメージしてみてください。
💡 湿気対策もしっかり(換気計画は必須)
洗面室や室内干しスペースと近い場合、どうしても湿気がこもりがちです。
・換気扇や窓の位置
・24時間換気とのバランス
などを考えながら、「カビにくい空気の流れ」 をつくることが大切です。
💡 将来の「個別収納」もイメージしておく
・子どもが小さいうちは「家族で共有」
・思春期以降は「自分の部屋に服を収納したい」
というケースも多いです。
最初から、
・仕切り壁を追加できるつくり
・一部は将来、個室収納に移せるようなレイアウト
を考えておくと、長く使いやすいファミクロ になります。

こんな配置がおすすめです!
① 洗面脱衣室+ファミリークローゼットの並び
洗濯動線をとことん短くしたい方におすすめのパターンです。
脱ぐ → 洗う → 干す → しまう
がすべて1階で完結するので、
「2階まで何往復もする生活」から卒業できます。

② 玄関〜ファミクロ〜洗面の動線(ただいま動線+ウイルス対策)
玄関からファミクロ、そして洗面所へとつながる動線にすると、
・帰ってすぐに 上着とバッグをファミクロへ
・そのまま洗面所で 手洗い・うがい
という “ただいま動線” がつくれます。
花粉やウイルスをリビングに持ち込みにくくなるので、
小さなお子さんがいるご家庭にも人気です。

③ ウォークスルー型にして回遊動線に
ファミリークローゼットを「通り抜けできる」ようにして、
・洗面所 ↔ ファミクロ ↔ 廊下
・寝室 ↔ ファミクロ ↔ 廊下
のように回遊できるようにすると、朝の渋滞も起きにくくなります。
「ママが支度中はここから」
「パパはこっちから回って仕事着を取る」
といった感じで、家族それぞれがストレス少なく使える動線になります。

こんなケースは、少し工夫が必要です
こういった場合は、ファミクロに全部を詰め込むと
・服の量がかなり多い(ご夫婦とも衣装持ち)
・趣味の道具(アウトドア・スポーツ用品など)が多い
・「部屋ごとに完結する収納が落ち着く」という価値観が強い
「パンパンで使いづらい…」
となってしまうことも。
その場合は、
・よく着る日常着 → ファミクロ
・フォーマル・シーズンオフの服 → 各部屋のクローゼット
というように 役割分担 をしながら計画していくと、ちょうどいいバランスになります。

塩見からのまとめ&アドバイス
ファミリークローゼットは、本当に便利な仕組みです。
ただしポイントは、
「どこに・どれくらい・どう使うか」 を、暮らし方に合わせて考えること。
そして何より大事なのは、
・家族それぞれの行動パターン
・洗濯のスタイル(毎日派?週末まとめ派?)
・将来の子どもの成長や、働き方の変化
…こういったところまで含めて、「自分たちらしい使い方」がイメージできるかどうか です。
「なんとなく憧れるけど、うちの暮らし方に合うのかな?」
そんなモヤモヤがある方こそ、プロと一緒に整理しながら考えてみる のがおすすめです。
きらくハウスでは、
・洗濯動線や家事動線
・収納計画
・将来を見据えた子育てしやすい間取り
を、実際の生活シーンを思い浮かべながら一緒に組み立てていきます。
「ファミリークローゼット、うちの場合はどんな形がいい?」
「とりあえず話だけ聞いてみたい」
という方も、もちろん大歓迎です。
無料相談で、今のお住まいの不便なところや、理想の暮らし方を聞かせていただければ、
ファミクロを含めた“家事ラク動線”の考え方 を、わかりやすくお伝えします。
「自分たちの場合ってどうなんだろう?」と思われた方は、
どうぞ気軽にご相談くださいね。
一緒に、毎日の洗濯がちょっと楽しみになるような家づくりを考えていきましょう。
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まずはお気軽にご相談ください!
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【 京都府舞鶴市の工務店 きらくハウス( 塩見工務店) 】
きらくハウスは、京都府舞鶴市を拠点に、車で60分圏内を施工エリアとして、地域に根ざした家づくりのお手伝いをしています。
社長・専務ともに元大工・技術者出身で、創業から90年以上の歴史を持つ地域密着の工務店として、新築注文住宅はもちろん、リフォームやリノベーション、古民家再生、ちょっとしたおうちの修繕まで、幅広く対応しております。
「家を売るのではなく、家を一緒につくる工務店でありたい」
そんな想いから、営業マンを置かず、自社大工が責任施工。
年間8棟限定で、一棟一棟に心を込めた家づくりを行っています。
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