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雨の日も花粉の季節も安心。共働き家族のランドリールーム計画(室内干しを“ラク”にする考え方)

こんにちは、きらくハウスの塩見です。

雨が続く日とか、花粉や黄砂が気になる季節って、洗濯だけでちょっと疲れますよね。
仕事から帰ったら暗いし、干す場所がないし、リビングが洗濯物だらけ…みたいな。

正直に言うと、僕は寒さより“暑さ”が苦手なんですが(笑)
それでも、洗濯のストレスが軽くなる間取りってあるなぁと現場で感じています。

それが、ランドリールーム(室内物干しスペース)という考え方です。

舞鶴・綾部・福知山・宮津・高浜・おおい町あたりでも、共働き&子育て世代のご家族から「実際どうなんですか?」って聞かれることが本当に増えました。

今日は、“付ける/付けない”の正解探しじゃなくて、後悔しにくい考え方を、できるだけわかりやすくまとめますね。

「外に干したくない日」って、思っているより多い

洗濯って, だいたい毎日〜2日に1回。
共働きで、小さなお子さんがいると特に、

・夜しか洗濯できない

・保育園・学校の洗い物が急に増える

・外に干したのに、帰宅したら雨でびしょ濡れ…

みたいなこと、よくある話なんです。

そこに日本海側特有の天気や、花粉・PM2.5・黄砂が重なると、
「今日は外に干したくないなぁ」って日が続きやすいんですよね。

ランドリールームがあると、暮らしがこう変わります

ランドリールームの良さって、ひと言でいえば
“洗濯を、天気と気分に左右されにくくする”ことだと思っています。

たとえば、こんな変化が起きます。

・リビングが洗濯物に占領されにくい

・来客のときに「見られたくない」が減る

・花粉や黄砂が気になる時期も、干す場所で悩みにくい

・「洗う→干す→たたむ→しまう」が近くで完結しやすい

室内干しって、昔は“仕方なくやるもの”扱いでしたけど、
今は最初から「室内干し前提」で考えるご家族が増えてきました。

失敗しないランドリールーム計画 5つのポイント

1)家事動線は「1か所完結」を目指す

洗濯の流れって、実はシンプルです。

脱ぐ → 洗う → 干す → しまう

ここが家の中を行ったり来たりすると、確実に面倒になります。

おすすめは、

・浴室・脱衣室の近くにランドリー(脱いだらすぐ洗う、タオルもすぐ干せる)

・キッチンからも行きやすい(家事しながら洗濯の終了に気づきやすい)

・外干しもするなら、庭・バルコニーとつなげる

朝の「保育園送る前に干したい!」が、数歩で済むだけで全然違います。

2)“空気の流れ”までセットで考える

ランドリーで一番つまずきやすいのが、ここです。

室内干しは、湿気が溜まると

・乾きにくい

・生乾きのニオイが気になる

・カビが心配

になりやすい。

なので僕は、「物干しを付ける」より先に
“空気がどう動くか”を一緒に考えます。

・換気(換気扇や24時間換気の計画)

・除湿(除湿機・エアコンの除湿運転の逃げ道)

・送風(サーキュレーターを置ける場所とコンセント)

この3点がそろうと、ランドリーは一気に快適になります。

3)“その場でたためる”カウンターが地味に効く

干すのは頑張れても、
「乾いたものを運んで、別の部屋でたたむ」がしんどい…って多いです。

ランドリーにカウンターがあると、

干す → たたむ → 置く(or しまう)

がその場で終わるので、洗濯が「作業」から「流れ」になります。

4)収納は“近く”がいちばんラク

ランドリーを作ったのに、収納が遠いと結局戻ります。

・ランドリーの隣にファミリークローゼット

・タオル・下着は「取りやすい高さ」に

・子ども服は子どもが自分で出せる位置に

ここまでセットだと、洗濯が家族で回りやすくなります。

5)広さの目安は「2〜3畳」

よく聞かれるので、目安だけ。

2畳:コンパクトに成立(物干し+洗濯機が中心)

3畳:4人家族でも干しやすい・作業もしやすい

「洗面と兼用で2.5畳くらい」も人気です。
毎日使う場所なので、少しのゆとりが“毎日の余裕”に直結します。

ここ、忘れがちだけど大事な3つ

最後に、設計のときに見落としやすいポイントも。

・コンセント:除湿機・サーキュレーター・アイロン用に「足りる位置」に

・照明:夜干しでも影ができにくい明るさに

・床・壁:水はねや湿気に強い素材だと気がラク

ランドリーは“家事の部屋”なので、気合いより「雑に使っても回る仕組み」が大事です。

ランドリールームは、付けても付けなくても大丈夫

ちなみに僕自身は「太陽で乾かしたい派」なので、自宅にはランドリールームを作りませんでした(笑)

その代わりに、

・干せる場所を“想定して”スペースを確保する

・来客時の逃げ道(浴室乾燥など)を用意する

みたいに、暮らし方に合わせて工夫しています。

要は、“あなたの家の洗濯ルール”に合っているかなんですよね。

迷ったら、3つだけ確認してみてください

「本当に使うかな?」と迷ったときは、こんな質問が効きます。

・洗濯は昼?夜?(夜干しが多いほど室内干し向き)

・花粉・黄砂の季節、外干しがストレス?

・しまう場所(ファミクロ等)までセットで考えられそう?

ここが整理できると、「付ける/付けない」の判断がラクになります。

最後に|洗濯の話から、家づくりが少し楽になれば嬉しいです

きらくハウスでは、いきなり間取りを決めにいくよりも、
暮らし方とお金のバランスを一緒に整えることを大事にしています。

勉強会や資金の相談も、参加したからといって、うちで建てる必要はありません。
「どこで建てるにしても、知っておいた方がいいこと」を、できるだけわかりやすくお伝えする場にしています。

もし、
「うちの洗濯の量だと、ランドリーは何畳くらい?」
「洗面と兼用って、使いにくくない?」
みたいなモヤモヤがあれば、まだ何も決まってなくても大丈夫です。

楽しく家づくりをしてほしい。
そのためにブログを書いて、家づくり勉強会や個別相談会を続けています。
洗濯のストレスが、少しでも軽くなりますように。


家づくりって、「間取り?」「デザイン?」「性能?」…何から考えたらいいか分からなくなりますよね。
実は僕も、自宅を建てるとき同じことで悩みました。

家づくりの一番むずかしいところは「正解が一つじゃない」ってこと。ご家族の数だけ、暮らし方や大事にしたいことが違うんですよね。だからこそ、きらくハウスでは一組ずつ丁寧にヒアリングして、「そのご家族らしい家」を一緒にカタチにしていきます。せっかくの家づくり、後悔や不安でいっぱいじゃもったいないです。家づくりは本来、夢があって楽しいものですから。

そのためには、正しい情報と知識をもとに計画することが大切。僕たちも全国の工務店ネットワークで日々勉強しながら、「後悔しない家づくり」のための知識を分かりやすくお伝えしています!

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【 京都府舞鶴市の工務店 きらくハウス( 塩見工務店) 】

きらくハウスは、京都府舞鶴市を拠点に、車で60分圏内を施工エリアとして、地域に根ざした家づくりのお手伝いをしています。

社長・専務ともに元大工・技術者出身で、創業から90年以上の歴史を持つ地域密着の工務店として、新築注文住宅はもちろん、リフォームやリノベーション、古民家再生、ちょっとしたおうちの修繕まで、幅広く対応しております。

「家を売るのではなく、家を一緒につくる工務店でありたい」
そんな想いから、営業マンを置かず、自社大工が責任施工。
年間8棟限定で、一棟一棟に心を込めた家づくりを行っています。

家づくりでの不安や疑問も、どうぞお気軽にご相談ください。
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