ブログ
おすすめの無垢床6選|素足が気持ちいい床材えらび
こんにちは、きらくハウスの塩見です。
無垢床のメリット・デメリットと、迷いにくくなる3つの選び方の軸、現場でよく使うおすすめ樹種6選を紹介。きらくハウス 塩見工務店が暮らし目線で解説します。
家づくりの相談をしていると、キッチンや収納と同じくらい多いのが
「床材って、どれを選べばいいか分からなくて…」という声です。
正直に言うと、床って“毎日ふむ場所”なので、ここが合うだけで暮らしの心地よさが変わります。
夜、子どもが寝たあとにリビングで素足のまま「ふぅ…」と座れる感じ。あれ、大事なんですよね。
今日は現場で実際に使ってきた中から、共働き子育て世代におすすめしたい無垢床材を、暮らし目線で紹介します。

無垢材と集成材、どう違う?
無垢材とは
無垢材は、丸太から切り出した“一枚の木”の床材です。
・木目や節、色の差がそのまま出る
・同じ表情がひとつもない(世界にひとつの床)
・年月で色ツヤが変わり、“味”が出る
僕も最初は「無垢?集成?何が違うん…」ってところからでした(笑)
でも現場で素足で踏むと、肌ざわりがぜんぜん違うんですよね。

集成材とは
集成材は、小さくカットした木を接着して一枚にしたもの。
反りや割れが出にくく、品質が安定しやすいメリットがあります。
なので集成材=ダメじゃありません。
ただ、足ざわりや“育っていく楽しさ”は、無垢が強いなぁ…というのが現場の実感です。

無垢床のメリット・デメリット
無垢床のメリット
・素足がとにかく気持ちいい(スリッパ脱ぎたくなるやつ)
・夏のベタつき・冬のヒヤッが出にくい(木が湿気と付き合ってくれる)
・経年変化で愛着が増える(床が家族の歴史になる)
・木の香りがほんのり落ち着く
小さい子がいると「床でゴロゴロしてても安心」「冬でも裸足で走ってる」って話、ほんとよく聞きます。
無垢床のデメリット(でも、付き合い方があります)
・傷・へこみがつきやすい(おもちゃ、椅子、あるある)
・季節で伸び縮みする(すき間が出たり、詰まったり)
・水に弱い樹種もある(放置するとシミ)
ただ、ここがポイントで。
それも含めて「木が生きてる証」なんですよね。
僕の家も、車のおもちゃで線がついてたり、へこんでたりします(笑)
でも数年経つと「この頃よく遊んでたなぁ」って、思い出に変わってきます。
・小さなへこみは、濡れタオル+アイロンで戻ることも
・汚れは、固く絞った雑巾でサッ
・“完璧にきれい”より、“暮らしの味”を楽しむ
子育て世代が「無垢床」で迷いにくくなる3つの軸
① 硬さ(=傷のつきやすさ)で選ぶ
・やわらかい:足ざわり最高/へこみは増えやすい
・かたい:傷は目立ちにくい/踏み心地はシャキッと
子どもが床で遊ぶ時間が長いなら、やわらかめが安心。
LDKを長くきれいに使いたいなら、かためが安心です。
② 塗装(オイル or ウレタン)で“気のラクさ”が変わる
・オイル:触り心地◎/部分補修しやすい/水は気をつけたい
・ウレタン:水・汚れに強め/メンテはラク寄り/質感は少し変わる
「どっちが上」じゃなく、ご家庭の性格に合う方が合格です。
③ どこまで無垢にするかは、全部じゃなくてOK
・まずはLDKや寝室など“素足時間が長い場所”から
・脱衣室・トイレは、あえて別素材にするのも全然あり
きらくハウスでも、予算と暮らしのバランスを見て“使い分け”提案をよくします。

塩見おすすめ!無垢床材6選(現場でよく使う樹種)
1)あづみの松|やわらかくて家族みんなにやさしい
・明るめで、部屋がふんわり見える
・踏むと「ふかっ」と柔らかい
おすすめのご家庭
・小さな子がいて、床でよく遊ぶ・転ぶ
・立ち仕事が多く、足腰の負担を減らしたい

2)オーク(ナラ)|丈夫で長持ち。かっこよさも欲しい
・まっすぐな木目、落ち着いた雰囲気
・傷が目立ちにくく、長く使いやすい
おすすめの場所
・LDKなど、家族が集まるメイン空間
・“ナチュラル寄りのかっこよさ”が好きな方

3)杉(スギ)|ふわっと柔らかく、素足がうれしい
・やさしい香り
・冬もヒヤッとしにくい
・傷はつくけど、それが味になりやすい
おすすめの場所
・子ども部屋・寝室など、素足で過ごす場所
・和室とつながる空間にも相性◎

4)ヒノキ|香りと上品さ、長くきれいに使いたい方へ
・すっとした香り
・耐久性・防虫性が高め
・明るく清潔感のある印象
おすすめの場所
・1階LDKを明るく上品にしたい
・玄関ホールなど“家の顔”になるところ

5)レッドパイン(赤松)|北欧ナチュラルに合う、あたたかい表情
・ほんのり赤み、素朴でかわいい
・足ざわりがやさしい
おすすめのご家庭
・北欧ナチュラル系が好き
・2階ホール、寝室など家族のプライベート空間

6)アカシア|濃淡のある色味で、ちょっと大人な雰囲気に
・表情が豊かで、空間のアクセントになる
・かためでタフ(傷が目立ちにくい方向)
おすすめの場所
・カフェっぽい雰囲気にしたい
・ダイニングなど“使い込むほど味が出る場所”

よくある不安|「お手入れ、大変そう…」の答え
無垢床のお手入れは、基本こんな感じでOKです。
・普段:掃除機+乾いたモップ
・汚れ:固く絞った雑巾でサッ
・年1回:余裕があればオイル(※オイル仕上げの場合)
がんばりすぎない方が、無垢床は長く気持ちよく付き合えます。
きらくハウスの床材えらびは「カタログで決めない」
きらくハウスでは、暮らしに合う素材を一緒に選ぶことを大事にしています。
「家を売る」より「理想の暮らしに合わせて一緒につくる」ことが役割だと思っているからです。
・サンプルを素足で触ってもらう
・見学会などで“経年変化”も見てもらう
・家事動線や収納とセットで、床を考える
施工エリアも、舞鶴を中心に車で約1時間圏内(舞鶴・綾部・福知山・宮津・高浜・おおい町)に限定して、建てた後もすぐ駆けつけられる距離感を大切にしています。
まとめ|無垢床は「暮らし方」そのものを変えてくれる
無垢床の良さって、写真や数字だけでは伝わりきらないところがあります。
帰ってきて、床に座ったときの「ふぅ…」
休日に、子どもが床でゴロゴロして笑ってる姿。
床の小さな傷が、家族の思い出に見えてくる感じ。
「やっぱり木の床っていいなぁ」
そう思える家になると、毎日のしんどさがちょっと軽くなる気がします。
もっと詳しく知りたい方へ(話だけでもOK)
「うちの暮らしに合う無垢材ってどれ?」
「全部無垢は難しいけど、部分的に入れるのはあり?」
そんな段階で、ぜんぜん大丈夫です。
勉強会や個別相談もやっていますが、参加したからといって、きらくハウスで建てる必要はありません。
家づくりって、正解がひとつじゃないからこそ、無理に決めなくて大丈夫です。
僕は「家づくりは楽しく!」を合言葉に、後悔しない家づくりをお手伝いしたいと思ってブログを書き、勉強会や相談会を続けています。
家づくりが“怖い”から“考えられそう”に変わるきっかけになればうれしいです。

「後悔しない家づくり」のために。家づくり、何から始めたらいいか迷ったら、
まずはお気軽にご相談ください!
家づくりって、「間取り?」「デザイン?」「性能?」…何から考えたらいいか分からなくなりますよね。
実は僕も、自宅を建てるとき同じことで悩みました。
家づくりの一番むずかしいところは「正解が一つじゃない」ってこと。ご家族の数だけ、暮らし方や大事にしたいことが違うんですよね。だからこそ、きらくハウスでは一組ずつ丁寧にヒアリングして、「そのご家族らしい家」を一緒にカタチにしていきます。せっかくの家づくり、後悔や不安でいっぱいじゃもったいないです。家づくりは本来、夢があって楽しいものですから。
そのためには、正しい情報と知識をもとに計画することが大切。僕たちも全国の工務店ネットワークで日々勉強しながら、「後悔しない家づくり」のための知識を分かりやすくお伝えしています!
もし「家づくり、何から始めよう?」と感じている方は、ぜひ 今月のイベント にお気軽にご予約のうえお越しください!
✅ 完成見学会
実際のお家を体感しながら、「こんな間取りもアリかも!」とヒントを見つけてくださいね。
✅ 個別相談会
「うちの場合はどうだろう?」という具体的なご相談、大歓迎です!しつこい営業はしませんのでご安心を。
✅ 家づくり勉強会
後悔しない家づくりのために、最新情報をやさしくお伝えします。初めての方でも大丈夫ですよ〜!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【 京都府舞鶴市の工務店 きらくハウス( 塩見工務店) 】
きらくハウスは、京都府舞鶴市を拠点に、車で60分圏内を施工エリアとして、地域に根ざした家づくりのお手伝いをしています。
社長・専務ともに元大工・技術者出身で、創業から90年以上の歴史を持つ地域密着の工務店として、新築注文住宅はもちろん、リフォームやリノベーション、古民家再生、ちょっとしたおうちの修繕まで、幅広く対応しております。
「家を売るのではなく、家を一緒につくる工務店でありたい」
そんな想いから、営業マンを置かず、自社大工が責任施工。
年間8棟限定で、一棟一棟に心を込めた家づくりを行っています。
家づくりでの不安や疑問も、どうぞお気軽にご相談ください。
お客様のペースに合わせて、土地探し・資金計画・間取りプランなどトータルでサポートいたします。
\「もっと楽しく、もっと快適に」毎日を特別にする家づくりを、きらくハウスと一緒に叶えませんか?/
【施工対応エリア】
京都府:舞鶴市・綾部市・福知山市・宮津市
福井県:高浜町・おおい町
その他のエリアも、ぜひお気軽にご相談ください。


