BLOG A WOODEN HOUSE THAT MAKES YOU WANT TO TAKE A DEEP BREATH

何年経っても帰るのが楽しい家づくりをしています

今から14年前の2002年・・・。

木にこだわった家造りをしていこうと決意して

家の名前を『きらくな家』と名付けて

現在まで木の家造りをさせて頂いてきました。

ブログ読んで頂きありがとうございます。

舞鶴市で創業80年、思わず深呼吸したくなる自然素材でほんまもんの木の家づくりをしています。

顔写真 (20)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木を愛する・・・塩見工務店 塩見智則です。

 

木を愛する・・・塩見工務店は3つ『き』を大切に家づくりをしています

漢字で表すと・・・。

『木』を楽しみ、『嬉』を楽しみ、『帰』を楽しむ家となります。

 

3つ目の『帰』=何年経っても、何十年経っても、帰ってくるのが楽しい家造りをしています。

 

 

・家事も子育ても圧倒的に楽が良い

お客様の生活はそれぞれ違います。

生活パターンや料理の仕方、家での過ごし方、子育ての仕方などを徹底的にお聞きし、

それぞれのご家族が快適に暮らせる間取りや設備を追求することで早く帰りたくなる家づくりができます。

・自分たちの好きを詰めこんだ世界に1つだけの家良い

家族で料理を楽しめるキッチン、アンティークショップで見かけたお気に入りの雑貨、

オシャレなステンドグラス・オリジナルの食器棚にパントリーや書斎、ロフト

そして自然を、感じられるウッドデッキや家庭菜園「好き」を詰め込めるのも注文住宅の魅力です。

 

 

・「今だけ」の家づくりではなく・・・「数十年後」を考えた家づくりが良い

帰るのが楽しくなる家 、家が一番落ち着ける場所であって欲しい。

そうあるためには居心地の良さが大事だと思います。

疲れて帰ってきたら裸足になり寝転がれる木の床や木に包まれて

リラックスできる空間木の変化を日々楽しみながら休日を家族と家で過ごしたくなる家造りをしています。

 

・住み続け、住み継げる家にするためにメンテナンスのしやすが大切です。

子どもたちが大人になっても帰ってこられる 数十年後。

巣立った子どもたちが孫を遅れて帰ってきたくなるためには飴色の美しい木の家は

もちろんのこと断熱性能やカビ、コケ、腐食対策、そして何より「メンテナンス」のしやすさが大切になってきます。

床板に本物の無垢材を使うことで、年数を重ねるごとに味がでて長持ちします。

建具は職人手作りの木製建具で丈夫で長持ち削って直せる、取り換えも楽 既製品のような部品がない、

取り換えのときは枠ごと交換で壁をめくる等の費用がかからないなどなど・・・。

 

・住み続け住み継げる家という考え方はこれからの時代・・・家を活かすという選択肢が大事だと考えています。

自分で住む ・リフォームして住む ・資産として売る いずれにしても高耐久丈夫であること、

リフォームのしやすさ、 メンテナンス性は重要だと考えています。

合板の家だと… 自分の世代では十分かもしれませんか・・・。

将来のメンテナンス費、リフォーム費を含めると負の財産になるかもしれません。

もう一つ大切なことは・・・。

家を建てる段階で10年後のメンテナンス費のことを考えていますか?

ほったらかしではますます痛む一方です。

 


動画造ってみました!『木を愛する・・・塩見工務店はこんな思いで家づくりをしています。』

最後まで読んで頂きありがとうございました!

自然素材で健康に快適に暮らしたい!思わず深呼吸したくなる木の家に住みたい!

『あこがれ』のままあきらめていませんか? でも高いんでしょ?

 どうせ高いから私達には建てられないと最初からあきらめている。っていう子育て世代の方の声を聞きます。

あきらめる前に・・・。読んでみて下さい。

 この順番を守れば叶うかもしれません。コチラ

 

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