こんにちは、きらくハウス(塩見工務店)の塩見です。

僕は舞鶴で生まれ育って、大工として現場に入り、二級建築士を取って、さらに自分の家も建てました。…正直に言うと、建てる側のはずなのに「家づくりって、こんなに悩むんや…」ってなりました(笑)。
共働きで子育て中(これから子どもが増えるかも)って、毎日が本当にバタバタですよね。
・朝は保育園の準備→送り→仕事へ直行
・帰宅したら買い物→洗濯→ごはん→お風呂→寝かしつけ
この流れの中で、ふと
「もっと家事がラクになればいいのに」
「子どもがのびのび過ごせる家にしたい」
って思う瞬間、あると思います。
今日は、そんなご家族向けに
・注文住宅って結局どんな家?
・どんなご家族に向く?
・気をつけたいところは?
を、できるだけ分かりやすくまとめます。

「建売」と「注文住宅」って、何がちがうの?
家を考え始めたとき、最初の分かれ道がここです。
建売住宅
土地と家がセットで、完成済み(または間取りがほぼ決まっている)ことが多い。
注文住宅
土地から選び、間取り・設備・素材・デザインを暮らしに合わせて一緒に決めていく家。
ここで大事なのは、「建売がダメ」「注文住宅が正解」じゃなくて、“自分たちの暮らしにフィットするかどうか”です。
・早く住みたい/選ぶ労力を減らしたい → 建売が合う場合もある
・家事動線や収納、子どもの過ごし方まで細かく考えたい → 注文住宅が合いやすい

注文住宅は「家を買う」より、「暮らしを一緒につくる」感覚です
注文住宅って、言い方を変えると
「間取りを決める」じゃなくて、「暮らしの困りごとを減らす」ための設計なんです。
ただ、よくある話なんですが——
「決めること多そうで大変そう…」って思いますよね。
ここはちゃんと本音を言うと、大変な面はあります。
でもその分、ちゃんとハマると
・朝の支度の渋滞が減る
・洗濯が“作業”じゃなくなる
・散らかりにくくなる
・夫婦のイライラが減る(これ大きいです)
みたいに、暮らしが変わります。

注文住宅が向いているのは、こんなご家族
たとえば、こんな気持ちがある方は注文住宅の相性がいいです。
・「家事がしんどい…家のつくりでラクしたい」
・「子どもが小さい今も、大きくなってからも暮らしやすくしたい」
・「片付けても片付けても散らかる…収納から見直したい」
・「家族の会話が増える家にしたい」
夫婦の会話でいうと、こんな感じ
夫「洗濯物、どこに干すのが正解なん…」
妻「え、今それ言う?(笑)でも毎日しんどいよな…」
夫「せめて“干す→しまう”が近かったらなぁ」
…これ、めちゃくちゃよく聞きます。

注文住宅のメリットは「自由」より先に、暮らしがラクになること
1)家事・育児の“動き”に合わせて間取りを作れる
・玄関→手洗い→収納→リビング
・洗う→干す→たたむ→しまう
・キッチンから子どもが見える
こういう“生活の流れ”って、家族ごとに違うんですよね。
だから注文住宅は、そのご家族の流れに合わせて整えられます。

2)工事中の「見えないところ」が確認できる
完成してからは見えない、構造や防水、断熱・気密の施工。
注文住宅だと工事中に確認できて、写真も残しやすい。
きらくハウスでも、第三者機関の検査など「見えない部分の安心」を大切にしています。

3)お金のかけ方にメリハリをつけやすい
「毎日使う場所はちょっとこだわる」
「後からでもできるところはシンプルに」
こういう判断がしやすいのが注文住宅です。

注文住宅の注意点と、つまずきにくいコツ
注意点1:打ち合わせが多い
間取り・仕様・色決め…で、打ち合わせ回数は増えます。
コツは、最初から「ペース」を決めること。
(例)2週間に1回、1〜2時間だけ。今日はここまで、で止める。
忙しい共働きこそ、これ大事です。

注意点2:完成まで時間がかかる
土地探しからなら、半年〜10ヶ月以上かかることもあります。
コツは、「いつ住みたいか」を先に置いて逆算すること。
入園・入学のタイミングが絡むと、余計に逆算が効きます。

注意点3:図面だけだと完成が想像しにくい
ここも“あるある”です。
3Dパースや実例写真、見学などで補うと一気にイメージが湧きます。

「注文住宅いいかも」と思ったら、まずはこの3つだけ
1)朝から寝るまでの動きを書き出す
紙にざっくりでOKです。
「ここ渋滞してる」「いつも探し物してる」が見えてきます。
2)“借りられる”より、“安心して払える”を考える
住宅ローンは、ここを間違えると家づくりが一気に苦しくなります。
きらくハウスでも「安心して払っていけるか」を軸に整理します。
3)“信頼できそうな会社”を3社だけピックアップ
見るポイントは、性能や価格の前に
・話をちゃんと聞いてくれるか
・こちらのペースを尊重してくれるか
・イヤな営業がないか
ここです。

きらくハウスの注文住宅が大事にしていること

性能は「当たり前」にして、暮らしを考える
きらくハウスは、標準仕様の目安として
・耐震等級3
・断熱等級6(UA値0.46以下)
・C値0.5以下(全棟気密測定)
・第一種換気(熱交換)などを採用しています。
…って数字を並べると難しいですよね。
暮らしに翻訳すると、たとえば
・冬の朝、布団から出やすい
・エアコンが効きやすくて、光熱費が暴れにくい
・すき間風のストレスが減る
・家の中の空気が安定しやすい
こういう“体感”につながる部分です。
地域密着で、建てた後も駆けつけやすい距離
舞鶴を中心に「車で約1時間圏内」に施工エリアを絞っています。
建てて終わりじゃなく、その後もちゃんと顔が見える距離でいたいからです。
しつこい営業をしない(僕らのルール)
きらくハウスには、いわゆる営業マンがいません。
「気に入っていただけたら、お客様の方からご連絡をいただく」スタンスを大切にしています。
「何から?」を減らすための家づくり4STEP
間取りの前に、基礎知識や資金計画から整理する流れを用意しています。
しかも、参加したからといって「うちで建ててください」じゃありません。どこで建てるにしても知っておいてほしい内容としてやっています。

まとめ|注文住宅は「暮らし方」をベースに考えると、怖くなくなります
注文住宅は、
”「選ぶ家」じゃなくて、「暮らしに合わせて整える家」”です。
決めることは増えるし、時間もかかる。
でもその分、
・家事がラクになる
・散らかりにくくなる
・家族の会話が増える
・「この家でよかった」が積み上がる
そんな暮らしに近づけます。
今日はここまで読めたら、いったん十分です。
次にやるなら、「朝〜寝るまでの動き」を紙に書くだけ。そこからで大丈夫です。
最後に僕の想いをひとつだけ。
僕は、家づくりを“しんどいイベント”じゃなく、前向きな時間にしてほしいと思っています。
そのためにブログを書き、家づくり勉強会や個別相談会を続けています。契約のためではありません。
まだ何も決まっていなくても大丈夫です。
今日はここまででOK。
もし次に進むなら、いったん「今いちばん不安なこと」だけ、整理しに来てください
きらくハウスは、京都府舞鶴市を拠点に、車で60分圏内を施工エリアとして、地域に根ざした家づくりのお手伝いをしています。
社長・専務ともに元大工・技術者出身で、創業から90年以上の歴史を持つ地域密着の工務店として、新築注文住宅はもちろん、リフォームやリノベーション、古民家再生、ちょっとしたおうちの修繕まで、幅広く対応しております。
「家を売るのではなく、家を一緒につくる工務店でありたい」
そんな想いから、営業マンを置かず、自社大工が責任施工。
年間8棟限定で、一棟一棟に心を込めた家づくりを行っています。
家づくりでの不安や疑問も、どうぞお気軽にご相談ください。
お客様のペースに合わせて、土地探し・資金計画・間取りプランなどトータルでサポートいたします。
\「もっと楽しく、もっと快適に」毎日を特別にする家づくりを、きらくハウスと一緒に叶えませんか?/
【施工対応エリア】
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