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木を愛する…塩見工務店ブログ「健康・快適・幸せ」に暮らせる木の家専門店
〜自然素材の家・健康住宅〜

家を建てるときはお隣の敷地からどれくらい離せばいいの?

今回の家づくりお役立情報のコーナー 間取り編は・・・。

『家を建てるときはお隣の敷地からどれくらい離せばいいの? 』というテーマについて書いてみたいと思います。

 

こんにちは!

ブログ読んで頂きありがとうございます。

思わず深呼吸したくなる健康・快適・幸せに暮らせる木の家づくりをしています。

京都府舞鶴市の木を愛する・・・塩見工務店

顔写真 (2)

塩見智則です。

 

家を建てるにあたり、土地に対する位置を検討しなければなりませんね。

そこでよく聞かれる話題として、「家の外壁はお隣の敷地からどれくらい離せばいいの?」ということがあります。

その距離は1.0m?、0.5m?くらいでしょうか?

 

最低限の基準としては、

「50cm自分の家の外壁から敷地境界線まで離す」ということが民法で定められています。

ただ、現実的なところを見ますと、実はかなり・・・いや、グレーなところがあります。

 

50cm必ずしも離れていないケースもある。

都会や住宅が密集した地域、また土地が狭いところなどを見ますと、50cm離れていないところもあります。

これは地域性や慣習によるところもありますし、民法ではこのことも定められて、慣習がある場合は50cm離さなくてもいいですよっていうことも定めているんですね。

つまり隣地との合意があったり、慣習的にそれがあたりまえであれば、50cm離さなくてもいいケースもあるってことなんです。

 

外壁がお隣さんの外壁とぴったりくっついてる家も・・・

これは防火地域や準防火地域で、外壁を耐火構造にしたりすると外壁を境界線に接することができるっってことが建築基準法で決められているからです。

商店街とかそういうところをイメージしてもらうとわかりやすいですね。

 

柱芯から境界線まで50cmと考えないほうが無難です。

これはなぜ柱芯と言っているかというと、図面では柱芯から敷地境界線までの距離が寸法として書かれていることがほとんどだからです。

つまり家が建つ前の図面としては50cm離れていても、実際建ってみると外壁面(仕上げ面)から35~40cmということになります。

民法ではここまで正確に定められていないので、安全側の外壁面(仕上げ面)から50cm確保できるようにしたほうが無難かと思います。

 

建てた後に「50cm離れてないから壊せ」とまでは言われない・・・。

民法での規定なので、実は公的機関からの罰則はありません。

お隣さんとの合意があればなんとでもなるということも言えたりするわけですね。

そこらへんがグレーなんですが、逆に言うとお隣さんがややこしい場合はややこしいことを言われてややこしいことになるわけです・・・。

 

雪が降る地方では50cmじゃ足りない

ここまで散々50cmということをテーマに書いてきましたが、わたしたちの住む福井県のような雪が降る地方では50cmじゃ足りないことがあります。

それは雪が屋根に積もって、そのあと雪が屋根からずり落ちます。落ちた雪がお隣さんの敷地にバンバン落ちる・・・ということがあると苦情がくるケースがあるからです。

屋根雪が落ちるところの敷地との離れは屋根の材質・形状・勾配にもよりますが、最低でも75cmは離したいところ。

土地に余裕がない場合は75cmとれないところもあるにはありますが、土地に余裕がある場合は1.0mや1.5mくらい離したいところですね。

 

なるべく離したほうがいいのはいい

なるべくなら敷地境界から家を離したほうがいいのはもちろんのことです。

離してあれば、通気がよくなりますし、日当たりもよくなることもありますし、お隣さんとの余裕も生まれます。

また、外壁を改修するときに足場をかける、エコキュートや室外機を置く、という場合は50cmでは狭すぎる場合もありますしね。

土地も狭いしとにかく家をなるべく大きく・・・ということにこだわりすぎて、ギリギリの50cmだけ守ればいいってわけではないんですね。

 

ただ、土地に余裕がない場合は、家と敷地境界との距離について限界もあります。

家を建てるにあたり一番大事なのは、お住まいになるお客さまが、心地よく、そしてお隣さんと永くいい関係で暮らしていただくこと。

ぼくら家づくりのプロはいろんなからみを考えたバランスのよい設計を心がけたいもんです。

 

家づくりは一生に一度の一大事業とよく言われます。一生に一度ということは多くの方が経験の無い中で家づくりに取り組むことになります。

そして金額的にも高価な買い物であるため、後悔や失敗をしたくないと思い、不安になるのは皆さん同じだと思います。

本来、家づくりは夢のある楽しいことなんです。

僕もプロとして仕事をしていても家づくりは楽しいことなんです!

そんな楽しい家づくりだからこそ、不安を抱えながら家づくりをするのではなく、不安を少しでも取っていただきたいです。

『家づくりお役ち情報コーナー』ではその不安を少しでもとって楽しい家づくりを頂くためにで知っておくと役立つ?

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☆こちらの記事も参考にどうぞ!

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これから楽しい家づくりをはじめる前に知っておきたい家づくりお役立ち情報書いた記事をカテゴリーごとにまとめてみました。

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最後まで読んで頂きありがとうございました!

【これまでお世話になった施工事例】

『家族が笑顔で暮らせる木と自然素材の家』
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これから楽しい家づくりをはじめる前にまずは家づくりを知るところからこちらをお読みください!

家づくりは一生に一度の一大事業とよく言われます。

一生に一度ということは多くの方が経験の無い中で家づくりに取り組むことになります。

 

そして金額的にも高価な買い物であるため、後悔や失敗をしたくないと思い、不安になるのは皆さん同じだと思います。

 

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家づくりで抱えがちな不安を解消するために、なるべくわかりやすくを心がけてお役立ち情報を書いています。

 

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『住宅ローン』・『土地選び』・『家づくりにかかる費用』・『家づくりの考え方』・『家の間取り』・『家のメンテナンス』の疑問

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・家づくりを始める前に知っておきたい『住宅ローン』の疑問について書いた記事は⇒コチラをクリック

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