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木を愛する…塩見工務店ブログ「健康・快適・幸せ」に暮らせる木の家専門店
〜自然素材の家・健康住宅〜

住宅ローンの金利は何が良いのでしょう?10年固定金利を選ぶ前に知っておきたいことを書いてみた

今回の家づくりお役立情報のコーナー 住宅ローン編は・・・。

『住宅ローンの金利は何が良いのでしょう?10年固定金利を選ぶ前に知っておきたいこと 』というテーマについて書いてみたいと思います。

家づくりは一生に一度の一大事業とよく言われます。

 

一生に一度ということは多くの方が経験の無い中で家づくりに取り組むことになります。

 

そして金額的にも高価な買い物であるため、後悔や失敗をしたくないと思い、不安になるのは皆さん同じだと思います。

本来、家づくりは夢のある楽しいことなんです。

僕もプロとして仕事をしていても家づくりは楽しいことなんです!

そんな楽しい家づくりだからこそ、不安を抱えながら家づくりをするのではなく、不安を少しでも取っていただきたいです。

『家づくりお役ち情報コーナー』ではその不安を少しでもとって楽しい家づくりを頂くためにで知っておくと役立つ?

役に立てば嬉しい(僕がですが・・)情報を発信しています。

 

こんにちは!

ブログ読んで頂きありがとうございます。

思わず深呼吸したくなる健康・快適・幸せに暮らせる木の家づくりをしています。

京都府舞鶴市の木を愛する・・・塩見工務店

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木は左で担ぐ派の・・・塩見智則です。

 

 

まず簡単に・・・住宅ローンには変動と固定があります。

 

子育て世代の方で「これから家を建てよう!」という方の多くは、住宅ローンを借りることになります。

その住宅ローンですが、いくつもの金融機関がある中でしかもたくさんのローン商品から一つ選ばないといけないわけなんですが・・・。

 

その選ぶ基準の中に大きく分けてかんたんにいうと・・・変動金利と固定金利という選択肢ががあります。

 

変動と固定の違いくらい分かるよ~。とおっしゃるかもしれませんが、

この変動金利の中に10年固定(5年固定・2年固定など)という固定金利期間選択型というものもあるのはご存知ですか?

 

10年固定とは?

例えば10年固定金利というのは、「35年ローンを組む中で10年だけ固定金利にする、それ以降は変動金利タイプを選択する(再び固定金利を選択できる商品もあります)」

という住宅ローンのことです。

かんたんにいうとですが。

今は、超低金利時代と言われるくらい、今までの歴史の中でもかなり金利が低い時期です。

ですから多くの方(専門家・一般の方)は、今後金利が上がっていくのではないか?と予想するわけです。

 

というように金利が上がると予想した場合、今の変動金利が安いからと言ってとびつくのは少々危険もあるのでは・・・。と心配するなら・・・。

固定金利を選ぼう!となるわけですが、固定金利は残念ながら金利が高くなるので消費者の方はそれも・・・困るとなるわけです。

そこで、その間をとって、固定期間限定型の10年固定金利とかこういう商品があるというわけなんですね。

だいたい銀行さんはこれをおススメする傾向にもあります。

 

金利が固定ってやっぱり安心といえば安心ですよね。

ここでそんな「10年固定金利にしようかな~」と思っている方にとって、知っておいて欲しいことがあります。

 

それは・・・10年固定金利の10年後の残高はいくらなの?という事です。

 

それはコチラ

資料 (45)

10年後の借入残高は、借入額の約77%も残っている可能性があるということになるんですね。

 

固定期間=安心と捉えるのであれば、その安心な固定期間が終わった時点でまだ借入残高は約77%も残っているというわけなんです。

しかし、11年目から金利が下がっていれば返済額が下がる可能性ももちろんありますので、そうなっていればお得になります。

 

金利を再選択できるけど・・・。

安心できますか?

10年で23%返してそのあとの77%は変動になるのが心配という方は、再度11年目に金利を選択することができます。

 

銀行さんからは「11年目に固定・変動を再度選ぶことができるので、安心です」と言われるかもしれませんが・・・。

ここにはさらに注意が必要です。

 

たいがい、11年目に固定・変動を再度選んだ場合、その時の金利にもよりますし、

ここがポイントですが金利優遇が減る場合もありますので、

金利が上がってしまう可能性もあるからです。(逆に下がる可能性もあるにはありますが・・・)

 

というわけで・・・変動・10年固定・35年固定でれにするかはそこら辺の事も配慮して決めてくださいね。

いろいろと書きましたが、ぼくは10年固定に決して・・・否定的なわけではありません。

 

10年固定としての事象はこういう結果になる可能性があるということだけなので、ぼくがどうしたほうがいいとは言っていません。

 

どう捉えていかに判断するかはみなさんそれぞれの状況や考え方になるので。

 

やっぱり、安心でしかも金利が最も安いという全て兼ね備えたものはなかなかないってわけですね・・・。

 

金利が安いほどリスクが高く・将来的にリスクが低いから安心でも金利が高いは、どっちもどっちのところはありますが、

リスクを心配されるのなら35年固定をお勧めしますね。

 

最後に

このような判断をするために、個人的ではなかなか判断しきれない場合もあるかもしれません。

家づくりのプロだからこそ、家づくりはもちろんですが住宅ローン・資金計画のアドバイスもさせていただいていますので、

ご相談くださいね。

 

☆こちらの記事も参考にどうぞ!

・『住宅ローン』の疑問について書いた記事をまとめてみました

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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