京都府北部(舞鶴市・綾部市・福知山市・宮津市・京丹後市)で自然素材・木を活かした、注文住宅・リフォーム・古民家再生

木を愛する…塩見工務店ブログ「健康・快適・幸せ」に暮らせる木の家専門店
〜自然素材の家・健康住宅〜

カルクウォールってどうなの⁉️

こんにちは!

思わず深呼吸したくなる健康・快適・幸せに暮らせる木の家づくりをしています。

ブログ読んで頂きありがとうございます。

京都府舞鶴市の木を愛する・・・塩見工務店

塩見智則です。

洋風の真っ白な外観の塗り壁の家に住みたい✨っていう方ならまず候補にあがる外壁の塗り壁材☝️

「カルクウォール✨」

検討されている方にむけて書いてみますね☝️

「カルクウォール」とは、スイス漆喰ともよばれるスイスで生まれた天然100%の本漆喰です☝️

売り文句は…。

『自浄機能で、いつまでも白さを保ち、メンテナンスフリー✨』

たしかに魅力的です😳

建築雑誌『COME HOME』にもよく紹介されているので、熱狂的なファンもいますね😁

自然素材を売りにしている建築会社にも好まれて採用されています。

カルクウォールの最大の特徴はその白さ😁

おそらく一番の選定理由になる、いつまでも白さを保つという点ですが、白い色自体は素材そのものの色ですので、ジョリパットのように色褪せする事はありません🙅🏻‍♂️

これは非常に素晴らしいメリットです👍

他社の白い塗壁と、隣り合わせに建てた実験棟を見たことがありますが、 白さの違いは歴然です😳

色褪せは心配しなくていい代わりに、問題となってくるのは、汚れです😞

元がものすごく白いので、少しづつですが、汚れが目立ってきます。

いくら自浄機能がついているとはいえ、期待しすぎてはいけません☝️

どんな汚れでも、落せるわけではなく、当然ですが、次にあげる条件があります。

性能を発揮するための4条件

1.日が当たる。

2.乾燥している。

3.油汚れがない。

4.雨だれが常時かからない。

1・2 を見てもわかるように、カルクウォールが乾燥している事が、汚れ防止に非常に重要な役割を持つことがおわかり頂けると思います☝️

この事は、積雪地域や、湿地帯など、長期に渡り、外壁を湿った状態にするような環境ではあまりむいていないと言えます☝️

油汚れは、キッチンダクトの外部フードをなるべく目立たないところに設置することで、対応できます👍

雨だれには、軒の出を長めにしたり、庇をつけるなどの方法が有効です✨

カルクウォールをせっかく採用するのでしたら、軒の出は特にこだわりたいところです☝️

カルクウォールってひび割れしないの❓

あと、聞かれることが多いのがクラック(ひび割れ)の問題です☝️

結論から言うと多少のクラックは覚悟したほうがいいと思います☝️

カルクウォールには、ジョリパッドのようね弾性(ねばり)が、ありませんので、下地が動くと、それに接着面がついていけず、ひび割れが生じます。

また、乾燥収縮によるひび割れも多少起こります。

ただ、そのひび割れから雨が漏るというような事はありません☝️

そのひび割れのずっと奥の方で、しっかり防水透水シートで、保護されていますので、 見た目だけの問題です☝️

こうした、微細なひび割れが気になる方は、そもそも自然素材には手を出さない方がいいですね☝️

室内の珪藻土仕上げや、無垢フロアーなんかもそうです☝️

ひびや、反りなんかは、絶対発生しますので、むしろ「味✨」と思えるぐらいでないと駄目だと思います。

軽微なヒビを気にされない方であれば、メンテナンスの時期といったものも、はっきりありません☝️

カルクウォールのメンテナンス費用ってどれくらい必要なの❓

サイディングのように、コーキングの打ち替えもないですし、塗装の必要もありません☝️

軽微なクラックと、少しずつ蓄積された汚れの度合いが、許容範囲を超えた時がメンテナンスのタイミングです。

周辺地域の状況や、気象条件にも左右されますが、 30年ぐらいは、ノーメンテナンスでいけるのではないかと予想しています😌

これはかなりのメリットです☝️

ただし、サイディングに比べて初期費用がかかるのと仕上がりは左官職人さんの技術によって左右されますので、塗り壁の実績のある建築会社さんに依頼されるのが良いと思います😞

まとめると…。

注意点☝️

・軒の出を長くする。

・キッチンフード位置に気を付ける。

・外壁が乾燥している事が重要なので、雪が多い地域、海風が多い地域は適さない。

・細かいクラックは発生する。

メリット✨

・色褪せがない

・他社、塗壁材より、白さをキープできる ・メンテナンス費が、圧倒的に安い

・塗壁特有の「味」、「高級感」がある。

長持ち視点から、見ると、白い外壁を好まれる方には、大変おすすめの外装材です。

参考にどうぞ✋

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最後まで読んで頂きありがとうございました!

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一生に一度ということは多くの方が経験の無い中で家づくりに取り組むことになります。

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